モンスターハンターライズ サンブレイク 推奨スペック
公式で発表されている最低スペック、推奨スペックは下記のとおりです。
最低:
OS: Windows 10 （64-bit）
プロセッサー: Intel Core i3-4130 or Core i5-3470 or AMD FX-6100
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GT 1030 (DDR4) or AMD Radeon RX 550
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 36 GB 利用可能
追記事項: グラフィック「低」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。
推奨:
OS: Windows 10 （64-bit）
プロセッサー: Intel Core i5-4460 or AMD FX-8300
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 (VRAM 3GB) or AMD Radeon RX 570 (VRAM 4GB)
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 36 GB 利用可能
追記事項: グラフィック「中」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。
最低スペック、推奨スペックは、「モンスターハンターライズ 」と変更はありません。
推奨スペックでも30fps前提で、かなり低スペックと言わざるを得ません。
ぶっちゃけて言うと、Nintendo Switch以下です。
PCならではのグラフィックで遊ぶには足りないでしょう。
モンスターハンターライズ：サンブレイク 推奨PC
2022年6月30日発売
G-GEAR モンスターハンターライズサンブレイク 推奨PC AMDモデル
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | AMD Radeon RX 6650 XT |
| メモリ | 16GB (8GBx2枚) DDR4-3200 |
| ストレージ | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続) |
| マザーボード | MSI B550-A PRO (ATX) |
| 電源 | 【80PLUS GOLD認証】 CWT製 GPS750S-T (定格750W) |
| OS | Windows 10 Home |
税込み199,800円と、わずかに20万円を切っています。
具体的にどのくらいの性能が出るのかは、販売サイトにも記載がないので推測になります。
Radeon RX 6650 XTは、6600XTよりも少しだけ性能が高いようです。
ゲームによっては、NvidiaのGeforce RTX3060を超えることも。
WQHD解像度でも、60fps以上は余裕で出るようです。
CPUは、Ryzen 7 5700X
最近のゲームでは、CPU性能も大事と言われています。
Ryzen 7 5700Xであれば、Radeon RX 6650 XTの性能も十分発揮させることができそうです。
750W電源搭載で、Ryzen7 5700XとRadeon RX 6650XTの組み合わせでも余裕があります。
モンハンだけでなく、「エルデンリング」でもWQHD/60fps、
「Apex Legends」や「フォートナイト」で144fpsくらいで遊べるスペックになっています。
限定特製Tシャツをもらえるとのことなので、購入はお早めに。
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